アニワラってもともと先輩がやってないことはなんだ？ということで考えたイベント。

アニソンとお笑いの融合なんてワクワクするし。

初めに立ち上げてから想像より苦難の連続。

お客さんが来ない。それはそう。自分の大事なお金を知らないものには出さないもの。

そういう細かい誤算。驕り。

それを一つずつ修正していって。

皆が来るイベントを想定して。

最高の一日にするためには何が出来るか。

それをとにかく考えて。

そしてその想いもどんどん強くなっていってます。

作る側と見る側でも感情は一緒。

最高！とイベント終わり思ってくれたらいいな。僕も毎回思っているので。

もう、語るくらいしか僕は出来ないので。

そして結果を見せるしかないので。

まだまだ先と思うかもしれませんが６月１０日のアニワラ。

よろしくお願いします。

速く下見行きたい。

なかなかTDCホールさん側と日が合わなくて見に行けてないんです。

客席からは見たことありますが中身はどうなっているのか確認したい。

どんな導線なのかだけでゲストのアーティストさんたちへの配慮は変わる。

考えたい。

ああ、もどかしい現実。

今日も今日とて出演者ブッキングを考えてます。

２５００キャパですから、どこかぼかーんと出来ないとなあ。

派手で、それでいてアニワラっぽいのがいい。

ワクワクは募る。

当然あの方もあの方もオファーしてますのでアニワラ常連組の方も期待しててください！

よろしくお願いします。

今日からサブタイトルつけることにしました。

あまりにも淡々としすぎてますもんね。

さあ、そんな僕ですが、こちらのブログだけでなくLINEブログもやってます。

そこにアニワラの簡単な説明をアップしました。

知らない方、どんなイベントか分からなくて怖いという方はこれを見てイメージしてください。

アニソンのフェスであるのはあります。

他のイベントの説明もしてますのでそちらの方もチェックしてみてくださいね。

LINEブログ　天津向　　で検索してください。

よろしくお願いします。

アニワラでのシークレットゲストの話。

アニワラは一回目からシークレットゲストを作っています。

それは何故か。

僕は個人的に来てくれた人が正義と思うんです。

来てくれた。それだけで大感謝です。

時間を割いて。いろんな選択肢があるなか、このアニワラを選んでくれた。

正直、こんな嬉しいことはないんです。

だから、その選択をしてくれた勇気ある皆さんへの最高のお返しがシークレットゲストなんです。

正直ナンセンスです。

今のイベントなんて、クレジットしない意味は全く無くて。

だって、一人でもお客さんに来てもらった方が良いわけですから。

でも、そうじゃない矜持でやってるんです。

感謝を体現する。

それがアニワラの一つの正義なので。

これからも絶対楽しいシークレットゲストを呼びたいと思ってます。

まあ、シークレットゲストが出るという確証だとまたややこしいんですけど。

それでも、僕は来てくれたお客さんへ、本気の謝辞と、本気のゲストを呼びたいんです。

よろしくお願いします。

アニワラvol７

６月１０日（土）

場所　TOKYO　DOME　CITY　HALL

お待ちしています。