13.4.1

2013冬アニメ感想vol9

アムネシア第11話
もうね、ごめんなさい、迷子感が半端ない(笑)すごい面白いのにこの自分の位置を見失うなんてこれどういう事だろう。いや、これは俺が悪いのは絶対なんだけど。女性版エヴァみたいな事か。いや、そう捉えていいのかもまた迷子だ(笑)でもそれでもまた次回見なきゃというのが本当だからすごい作品だ。と思う。

ラブライブ第10話
水着があれこれでウハウハでお疲れ様でした!回でしたね(笑)。まあ先輩を言ってはダメだと言われて言ってしまって「あ!」という顔が可愛いという回でもある(笑)個人的には先輩後輩がある方が魅力的かもななんて思ってしまうけど、それはもう違うアニメで百合に脳が冒されてるからだろうなあ(笑)やっぱり安定の内容でした。

ビビオペ第11話
まあもうクライマックスですから。一体どのような形でエンディングまで走るかってなもんですよね。捕らわれたれいを助けにいく皆。この図式ってやっぱり王道だから見られるんですよね。後声優さんが某あいまいみーと一緒だからってのもありますね。もはや某の意味なくなってるけど(笑)しかしあかねの真っ直ぐな感じは見てて気持ちいいですね。自分の心のアローンを浄化されてる感じ(笑)

まんがーる最終回
本当に見事なくらいマイペースな感じでの最終回。これぞ佐々山はなだなって感じ。うん、どんな感じか自分でもあまり分からなくなってしまったけど(笑)。淡々と進んでいながらもキャラをしっかり立てて進めるのは難しいと思うんですがそれを見事に仕上げてるのが好印象でした。ありがとうございました。後OPは聞けば聞くほど可愛い曲でした。

俺修羅第12話
実にずっと面白いですよね。僕の中ではあの4人の中では愛衣ちゃん大勝利!な感じかなと思ってたんですが(笑)ここに来てまさかのメインヒロインの真涼の本気を見せられた感じというか。さてはてですよね。ここから鋭太がいかに共犯者になっていくか。しかしこれも毎回思ってて言うのを躊躇ってたんですが、もう言っていいですか。とにかく心がちぎれんばかりにうらやましいです(笑)

ロボットアニメ第8話
毎回思うけど恐ろしいくらい良く出来てるよね。全員気付いてない所であるあるがクリア出来てたりして(笑)。後やっぱりあの、えー、言葉荒いけど一発ギャグのコーナー(笑)も、実際イベントなどでやってる所見たいなと思ったり。大久保さんが一発ギャグ考えてる所なんて俺得ですよね(笑)。ですよねって言われてもって感じですよね(笑)

gdgd最終回
いや、まさかの新OPを見た瞬間思いましたね。「あ、馬鹿だ」って(笑)とにかくくだらない事に本気な感じがずっと面白くて、今回の急遽な学校設定ももう良い意味で呆れて物が言えないみたいな(笑)職業柄もはや嫉妬ですよ。これだけ自由にやれるパワーってすごいし、常に走りきったなという印象です。是非3期を!

キューティクル探偵因幡最終回
これぞ見事なレベルが高いギャグアニメでした。見ててテンポが良いのとキャラが立ってるというベストな笑いが産まれる設定で、しかも全員ボケツッコミどちらにも回れるという感じ。これぞってなもんでしたね。とにかく後可愛いし格好良い。全ての表裏が見応えに変わっていってる感じでした。マジで今期見逃さなくて良かったな作品第一位。いやその第一位何?とは思うでしょうけどすみません(笑

13.3.25

2013冬アニメ感想vol8

たまこま第11話
まさかのたまこがお妃候補というかまさかというよりそりゃそうだ的な(笑)。しかしたまこのメダルへの熱は強いね。後商店街の皆さんとのこのお互い気遣いのすれ違い。あるあるこれ。そして最後の王子様フラグに実際に王子様(笑)次週が気になります!わたし、気になります(笑)

閃乱カグラ11話
蛇女との最終決戦に。それぞれが全員バックボーンを出してくる話。しかしこれ最後一体どうなるのでしょうか?もう角度も何もあったもんじゃない胸アングル。話がどんどん進むにつれ、胸が揺れてるといってもいいくらい。いや、良くないんだけど(笑)なかなかなシリアスでありギャグである本作品が一体どうなることやら(笑)

ヤマノススメ最終話
最後も暖かい話でとても良かった。これこそ30分であるべきでしたね。死ぬ程言い続けてきたけども(笑)。キャンプも良かったなー。二期あたりも見たいですよなー。早く最後に富士山に登って欲しい(笑)。それこそ雪山で(笑)もはや岳を二期にしてもいい事にしませんか?しませんよね(笑)

まんがーる第11話
単行本回。毎回こんなにゆるふわな内容なのに結構内容はリアルなシビアな話をバシッと入れてくるから見逃せない。そういうタイプのギャップ萌えってあまりないよね(笑)もしドラが一番近いかな。いや、近くないね(笑)

ラブライブ第10話
アキバ回。というか皆どんどん可愛くなっていってるね。いやあもう夢中(笑)しかしまさかことりが伝説のメイドだなんて。しかも三ヶ月で(笑)。多分最速決めてるよね(笑)最後は長い時間かけてフラグが立った感じするけど一体どんな感じになるだろう?早く見たいぞ!次回のラブライブ!(笑)

ビビオペ第10話
さて。いよいよ対戦相手との白熱する内容に。正体もばれてしまった!せっかくのお泊まりも台無しだ(笑)!矢も一本しか撃てなかった!最悪だ!こればいきんぐの小峠さんならこう言うよね。「なんて日だ!」(笑)

gdgd第11話
野球もかけて見事なオールスター演出。懐かしいキャラも出てきたりしてナイスってなもんですよね。房子は見ただけでテンションが上がるという、眉毛有りのコアラのマーチみたい(笑)前半はもはや漫才に最後なってしまうあたり、もう最後に近づいてる感じがします。終わってほしくないなー。もっとgdgdしてる所見たい(笑)

あいまいみー第12話
まあまあ、こんなにも怖くて面白い回が今まであったかと!…いや、あいまいみーなら全然有り得るんだけど(笑)。土手ゴン回。しかしあのぽのか先輩の断末魔ったらもうこれ、子供の時見たらトラウマ必至(笑)な。後自分で声やっててあれですけど土手ゴンの声、怖いな(笑)

13.3.18

2013冬アニメ感想vol7

ラブライブ第八話
ようやく一つの思いを胸に9人揃いましたus。いやあ生徒会長も強がってたんだねー。そうだよねー。しかしOPから何からでそうなるのは分かってたものの、それでもusに入るとなった瞬間にやっぱりビビッと来ましたね。何か違うアニメの紹介みたいになってしまったけど(笑)。

ビビオペ第九話
という事で上の流れからビビオペで(笑)。今回はわかばとひまわり回。まさかのわかばのこのミーハーっぷりがギャップ産んで良し。しかしわかばとひまわりはいいカップルだよね。髪飾りのくだりに単純明快最大風速萌えでございます。まあこの百合脳はもうゆるゆり譲りなので仕方無いか(笑)。この二人といえばゆるゆりな所あるし。最後のはかなりな拡大解釈ですけど(笑)

戦勇。第十回
ルキたんが毎回可愛いとはいえ、5分でしっかりギャグやって展開もあって、なかなかな所毎回抑えてる。そして今回もすごい展開。正直な一発目の感想。「えらい事になってるな」でした(笑)。後えらい事になってるなといえば、あのロリコンじじいが生きてた。いや、あれで死なないなとは思ったりもしたけどしかし生きてたら「生きてたんかい!」とはツッコンでしまうわ。これも職業病かしら(笑)

gdgd第十回
全員集合回。もうね、単純に声優の三人さん、お疲れ様です(笑)。やっぱりあれですよね。二期は前回と違ってちょいちょい伏線回収するの上手ですよね。当然それをやるの前提なんだろうけど、にしても回収部分が『わ、そこだったの?』と思わせる訳ですからすごいの一言。そして次回予告に琴浦さんを使うフットワークの軽さ。というか真剣さ(笑)えのきづさん本人もツイッターでびっくりしてたもんなあ(笑)

ロボットアニメ第六話
これは第六話なのかダイロクワなのか、まあそんな事どっちでもいいか(笑)。やっぱり初めのキャラ立ち待ちと、設定に入るまでが少し敷居高いかな?と思ってた部分があったものの、このあたりになるとキャラ立ちしだして面白さが分かりやすくなった感じ。しかしフジイのあざとさに冷たいツッコミはいいよね。実際やっぱりあざといし(笑)平田さんのナレも面白い。

俺修羅第十回
夏合宿前の水着選び回。水着選ぶだけの30分はもう、なんというか、分かりやすくいうと、たまりませんね(笑)個人的に愛依ちゃんが大好きなので是非とも毎回大勝利して頂きたいのだが(笑)まあそれでもやっぱりここって所は…ねえ。今回は千和回でもあったしね。しかし鋭太が毎回すげえ男前。誰のフラグも折らない。マジかこれ。ホストだホスト(笑)まあ最低の例えでした(笑)

閃乱カグラ第十回
あの乳アングルにすら、もう違和感なく観れるようになってるのが恐ろしい。つまりそれは内容がやっぱり見応えがあり、そしてしっかり面白さが増してる。いろいろナイス。毎回言ってるかもしれないのですが、是非とも特典映像で乳アングル無しのストーリーを入れて欲しい(笑)

キューティクル探偵因幡第十回
ヤギ園とパワースポット回。もはや「今回は面白くなかったりして?」なんてハラハラなんて一秒もない安定の面白さ。これってすごい事だと思うんだけどな。もっとスタンダードになって欲しい。アキバでの会話の端々から「であろー」と聞こえて欲しい(笑)。ギャグとシリアスのバランスが良いからなのだろうなー。あ、違う、良いのであろー(笑)

まんがーる第十一話
持ち込み回。しかし僕っ娘中学生可愛い。すみません、これはもう病気ですね(笑)まあしかしこのアニメは結構リアルな感じが面白いのでナイス。僕自身も持ち込みはした事あるしこのドキドキはすごく分かるからね。いや、からねじゃねえよ(笑)

琴浦さん第十話
ラストに向けて走り出しましたね。さて。毎回魅力的で面白いこの作品の最後は一体どうなるのか。手に汗握る展開。通り魔の流れどうなるのか!前回のお母さんとの確執が最後かと思ってましたが、さあ!通り魔は誰なのか!もしやという予想を飲み込みながら!さて!どうなる!素晴らしいな毎週こう思えるなんて!くそ!好きだ琴浦さん!

13.3.11

2013冬アニメ感想vol6

gdgd第九話
もうなんか夢の続きが気になる!という内容。いや、まとめたらそんなもんだったりするんだよねこの作品って(笑)。今回も素ピーカーにアフレ湖にとフルメンバーで大満足。しかしアフレ湖の絵にお父さん出てくるのって、もう普通にバラエティじゃないの(笑)

ヤマノススメ第十話
今ブームの山登りの中でも最もゆるふわな登山(笑)。つまりはその様が可愛くて仕方無い。このアニメきっかけで登りだしたら「山を舐めるな!」と怒られそうだなーと思ったり(笑)にしてもここながいいねー。三人よれば文殊の知恵?いやいや、三人集まれば萌え寿の知恵だね!萌え寿って何かって?今作ったから分からないよ(笑)EDの三人の電車は見ないとただの損。

閃乱カグラ第八話
実際はもう9話まで行ってるけどね、今回の過去回はね、見逃せない訳ですよ。何せこの30分の間にシャワーシーンが4回出てくるから。時系列全部違って(笑)もういかにシャワーシーン見せるかの部分の戦い(笑)。なんて言いながらも内容はどんどんクライマックスに近付いていて、手に汗握るのは必至です。

ラブライブ第七話
前回のラブライブ!から一転、内容はとうとう行われるラブライブの詳細が明らかに!それに伴い赤点ゼロにする為に頑張る回。アイドルがトーナメントで一位を決める…スポ根やないか(笑)!そして気になるのは廃校の危機に直面?!さてさて、アイドルアニメの皮を被ってるこのスポ根アニメ(笑)、一体どうなる?

アムネシアⅨ
もうね、ぱっと見ただけでは一体第何回か全く分からない表記になってきましたよ(笑)。相変わらずの謎があったらその謎が謎を呼び、呼ばれた謎がまた謎を呼び…というまさかのマドハンド状態(笑)。最後収拾どうつけるのか期待です。後今回個人的に面白かった台詞は「お前…とらわれの姫君みたいだな」いや、とらえたのあんたや(笑)

まんがーる第九話
こういう5分アニメの魅力は何度も言ってますが「お手軽さ」だと思うんです。正直なかなか忙しいと見られないアニメの中でも「5分なら」という事で見てる人も多いと思うんですね。そんな中でもこのまんがーるのゆるさは一番癒やされますよ。まさかのメイドなんて展開もキャラの柔らかさが違和感を思わせません。うん。可愛い(笑)

ロボットアニメ第五話
どこまでいこうとテーマは変わらず笑いであって、その一貫性がやはり見やすくしてる部分あるよね。後OP見ていつもニヤニヤしてしまう(笑)今回は毒舌。難しいよね毒舌って。この世界にいる奴が言ってるから間違いないよ(笑)最後の森はとても可愛かったな-。思ったもんね、「俺、ロボット系もいけるんだ!」って(笑)

俺修羅第九話
いやあ、怒濤の展開。まあ怒濤って事もなく、この花火大会にベクトルはずっと向けられてる訳だけども。にしてもあのノートったら(笑)。毎回思うよね。「ああいうノートは外に持ち出さないの!」(笑)って。まあでもあーちゃんは僕の中で今期NO1キャラですから俺得な回。ハンデレ(ハンコ押して欲しいデレ)もいいよね(笑)

たまこま第九話
初めから終わりまで最高の流れの回。今までで一番の回だと思う。見事に今まで振ってきた恋達3つを綺麗に仕上げてラスト最高の5分に。マジでボロボロ泣いてしまった。いや、これが出来るから京アニは怖いね。ありがとう京アニ、ありがとうダイナマイトビーンズ(笑)。あの歌はマジで名曲認定です。

あいまいみー第十話
もはや説明不要の説明不足アニメです。とにかく業が深い(笑)今回で死にオチは一体何回目になるというのか(笑)でもまあ、今回は死にオチじゃなくて全滅オチですから、まあ違うかな(笑)しかしこの声の仕事やらせてもらって自分の声聞く事になる訳ですけど、あれね。上手くなってるよね(笑)なんか恥ずかしいけどそう思うなー。またそういう仕事増えたらいいのにねー(笑)

13.3.7

2013冬アニメ感想vol5

琴浦さん第七話
まあ、毎回今期のベスト3を叩いてますね。もう安定の域。巻数を考えると二期があるかどうかちょっとだけ微妙かもだけど、まあ出来そうな予感。いやまだ七話で二期の話になってる時点で良作決定(笑)。
今回は、前半と後半がバラバラなのかと思わせといてからの最後の繋げ方。ナイス。いや、こういう事やってのけますよね太田さんは。やっぱり僕の太田さんですよ(笑)。最後めちゃくちゃウルウルした。コシコシからのウルウル。ナイスな伏線です(笑)

あいまいみー第九話
なんともまあ、ここでかなりの強力なやつを投入ってな感じですね。いや、マジで原作知らない人からすれば正直何が何だかなんだろうな(笑)
今回はある意味ぽのか回ですね(笑)あの顔はもう一日見ても飽きない(笑)つまりもはやあの顔は寺(笑)。後、ミィに対してグーでツッコむ愛ちゃんが可愛いです。え?理由ですか?ないに決まってるでしょ(笑)!
でも再生数もかなり伸びてる所を見るとようやくはっきりと認知されてきたんだなあ、と素直に嬉しかったりして。もしくはこの世の中にFXファンがかなりいるかどっちかだ(笑)

戦勇。第八話
もはや5分アニメばかりの説明になってないかと危惧する毎日(笑)。大丈夫、後でしっかり15分アニメにも触れますよ(笑)。
まあ毎回におけるクオリティと、それに伴うスピードはやはり健在で、5分アニメなのにそう思わせないというのが素晴らしい。またあの魔王の手先のやつもかなり馬鹿忍者であります(笑)。ベクトルは違えどこんな馬鹿忍者ニニンがシノブ伝以来じゃないかな(笑)
でも毎回書いてますが先が気になるのはずっと一緒。

ラブライブ第六話
始まったのが遅いのでまだ第六話。まだまだ楽しめますね。なんというんでしょう、3月生まれの子、みたいな。うん。分からないよね(笑)
センター求めてゴーゴゴー回。そうか。センターって、やっぱりリーダー役なんだなあ。当然ちゃ当然か。しかし見れば見るほどアイドルアニメじゃなくてスポ根アニメなんだよなあ。いや、それがものすごく良く働いてると思うわ。かなりの上目線だけど。そしてキャラも可愛すぎる。ことり可愛いな。うん。可愛い。噛みしめる可愛さ(笑)

gdgd第八話
毎回オープニングも気になりながら、例えばニコ動のコメントと同じような感想を延々と投げてます。「おい、大丈夫かこれw」とか「はい、裁判したいんですね分かりますw」だとか。もうパロディ枠に納めるにはあまりにもゴテゴテをオリジナルにしたのでねえ。そもそもあんなにゲーム寄りになるとどうなるのか(笑)信じられないくらいカートのくだりは笑いました。
後、それにもう一つ。実はシルちゃんのツッコミが…すごく好きなんです。はい。貯めてまでの事か、ですね。分かります(笑)