13.2.26
2013冬アニメ感想vol4
戦勇。第七話
いや、どんな状態であれとりあえず捕まってるよ!という状態からのスタート(笑)。まあもうどうしようもない状態ですよね。これをいかに打破していくのか。それプラス魔族の12人の内の一人も現れました!怒濤の展開!にしてもそいつも捕まってるよ!(笑)
マジでここ最近、毎回次が気になって仕方無い作品。
琴浦さん第六話
夏休みにおじいさんの家に皆で遊びに行くという、もうとにかく健全な回(笑)。これくらいマイルドな時もしっかり面白く仕上げてるのが琴浦さんという作品の魅力。普通に笑ってしまうもんなあ。
それと花火の時の琴浦さんの台詞も良かった。
しかしそれを打ち消すかのごとくのお母さんフラグ。もう。お母さんフラグもう!
直球表題ロボットアニメ第二話
第二話って今週だったっけ?やばい。これが怖かったんだけど(笑)。
相変わらず内容はゴリゴリ。笑いにストイックな感じがそこらから見え隠れ。もはやパロディはここっていうタイミングで使うのがベストだと言わんばかり。いや、勝手にgdgdとのライバル関係にしてるだけなんですけど(笑)。
にしてもベクトルが違う名作です。
gdgd第七話
そしてこうやって焚きつけてる相手を近くに置いてみたり(笑)。
パロディが非常に動画サイトの匂いが取れないような気がしてたのですが、もはやその手は緩めるなんて発想はなく、ここまでやってくれるともはや気持ち良いレベルを超えてある種のオリジナルになっていってる感じ。つまりは面白くて仕方無い。
いやあ、どうなるロボットアニメとの戦い!
煽ってるの僕だけかもですが(笑)
まんがーる第八話
コミスケ回。余談も余談なんですが、コミスケを込助と書くと何か非常に官能小説に出てくるいやらしいおっさんに見えてしまうのは僕だけでしょうか。…そうですね、僕だけですね(笑)。
内容はホワイトオータムという、もはや痛々しい(笑)歴史の回。ここまで明るい名前なのに黒歴史だから仕方無いね(笑)
俺修羅第七話
やばいね。愛依ちゃんこれかなりとんでもない逸材現るだね。いや、当然良い意味で。つまりはもう惚れてますね(笑)。個人的に残念系ヒロイン的な人得意ではないかな?と思ってたんですが、これは今期のキャラでもベスト3更新かも。とにかくこの様にメロメロ。もっともっと空回りして欲しい(笑)
ヤマノススメ第八話
いやあ、変わる事なくとにかく絵が可愛い。そしてキャラも可愛い。安定感でいうと今期トップクラス。時間の短さも非常にお手軽感があって良し。そしてあおいの可愛さね。高尾山という、一つのゴールに向かって登っていくその過程の可愛さにメロメロ。今期、メロメロにたくさんされてます(笑)
閃乱カグラ第七話
ちょっと笑ってしまう展開が多いのも味になってくるこの感じは、全体的に丁寧に作られてるのが伝わってくるからかしら。そして相変わらずのその、いろいろ見えてる感じ(笑)も、まあ見慣れれば味。今回の一番魅力的なくだりは温泉に導くまでだろうなあ(笑)。あそこに温泉があったよとなるまでのあの急展開(笑)
あいまいみー第八話
あいまいみーももう八話。前回ニコ動で見る限り「今回は落ち着いた」などとのコメントが目立ってましたが、それを大幅に裏切るとんでもない回でした。マジで見てない人は今から見るべき。かつてあっただろうか、今まで主要人物のヒロインが、たった3分半の間に二回死んでる所を見られるアニメが(笑)。