13.3.11
2013冬アニメ感想vol6
gdgd第九話
もうなんか夢の続きが気になる!という内容。いや、まとめたらそんなもんだったりするんだよねこの作品って(笑)。今回も素ピーカーにアフレ湖にとフルメンバーで大満足。しかしアフレ湖の絵にお父さん出てくるのって、もう普通にバラエティじゃないの(笑)
ヤマノススメ第十話
今ブームの山登りの中でも最もゆるふわな登山(笑)。つまりはその様が可愛くて仕方無い。このアニメきっかけで登りだしたら「山を舐めるな!」と怒られそうだなーと思ったり(笑)にしてもここながいいねー。三人よれば文殊の知恵?いやいや、三人集まれば萌え寿の知恵だね!萌え寿って何かって?今作ったから分からないよ(笑)EDの三人の電車は見ないとただの損。
閃乱カグラ第八話
実際はもう9話まで行ってるけどね、今回の過去回はね、見逃せない訳ですよ。何せこの30分の間にシャワーシーンが4回出てくるから。時系列全部違って(笑)もういかにシャワーシーン見せるかの部分の戦い(笑)。なんて言いながらも内容はどんどんクライマックスに近付いていて、手に汗握るのは必至です。
ラブライブ第七話
前回のラブライブ!から一転、内容はとうとう行われるラブライブの詳細が明らかに!それに伴い赤点ゼロにする為に頑張る回。アイドルがトーナメントで一位を決める…スポ根やないか(笑)!そして気になるのは廃校の危機に直面?!さてさて、アイドルアニメの皮を被ってるこのスポ根アニメ(笑)、一体どうなる?
アムネシアⅨ
もうね、ぱっと見ただけでは一体第何回か全く分からない表記になってきましたよ(笑)。相変わらずの謎があったらその謎が謎を呼び、呼ばれた謎がまた謎を呼び…というまさかのマドハンド状態(笑)。最後収拾どうつけるのか期待です。後今回個人的に面白かった台詞は「お前…とらわれの姫君みたいだな」いや、とらえたのあんたや(笑)
まんがーる第九話
こういう5分アニメの魅力は何度も言ってますが「お手軽さ」だと思うんです。正直なかなか忙しいと見られないアニメの中でも「5分なら」という事で見てる人も多いと思うんですね。そんな中でもこのまんがーるのゆるさは一番癒やされますよ。まさかのメイドなんて展開もキャラの柔らかさが違和感を思わせません。うん。可愛い(笑)
ロボットアニメ第五話
どこまでいこうとテーマは変わらず笑いであって、その一貫性がやはり見やすくしてる部分あるよね。後OP見ていつもニヤニヤしてしまう(笑)今回は毒舌。難しいよね毒舌って。この世界にいる奴が言ってるから間違いないよ(笑)最後の森はとても可愛かったな-。思ったもんね、「俺、ロボット系もいけるんだ!」って(笑)
俺修羅第九話
いやあ、怒濤の展開。まあ怒濤って事もなく、この花火大会にベクトルはずっと向けられてる訳だけども。にしてもあのノートったら(笑)。毎回思うよね。「ああいうノートは外に持ち出さないの!」(笑)って。まあでもあーちゃんは僕の中で今期NO1キャラですから俺得な回。ハンデレ(ハンコ押して欲しいデレ)もいいよね(笑)
たまこま第九話
初めから終わりまで最高の流れの回。今までで一番の回だと思う。見事に今まで振ってきた恋達3つを綺麗に仕上げてラスト最高の5分に。マジでボロボロ泣いてしまった。いや、これが出来るから京アニは怖いね。ありがとう京アニ、ありがとうダイナマイトビーンズ(笑)。あの歌はマジで名曲認定です。
あいまいみー第十話
もはや説明不要の説明不足アニメです。とにかく業が深い(笑)今回で死にオチは一体何回目になるというのか(笑)でもまあ、今回は死にオチじゃなくて全滅オチですから、まあ違うかな(笑)しかしこの声の仕事やらせてもらって自分の声聞く事になる訳ですけど、あれね。上手くなってるよね(笑)なんか恥ずかしいけどそう思うなー。またそういう仕事増えたらいいのにねー(笑)