13.2.20
2013冬アニメ感想vol3
たまこま第六話
お化け屋敷回ですね。相変わらずこの商店街を盛り上げようとするたまこの案。本当この娘良い娘やなあ(笑)。トータル通しての商店街メンツのたまこへの愛故のボケがもはや王様のレストランを思い出してしまうくらいのクオリティ(笑)。三谷さんと並ぶとは京アニおそるべし!かんなの策士っぷりもとにかく可愛い。このアニメって本当にずっと可愛いよね。皆さんどう思ってるんだろう、というくらい可愛い。
朝に一年スパンのアニメにして欲しい。これ、ボケでもなんでもなくね(笑)
戦勇。第六話
六話で合ってるのかな?まあ、ともかくこの短いアニメの中でもハイクオリティは相変わらず。ギャグのセンスも素晴らしい。冒頭の手の抜いた感じのアニメもボケにして、いろいろクリアしながらアニメ全体のレベルを上げてるな、と関心。
しかしさすがにギャグだけでなく、中身もあれこれ進んでいってるから目を離せない。一体どうなる?賞金首になってるぜ?おいおい!
だいぶワクワクしてるね僕(笑)
gdgd第六話
これも第六話か?(笑)まあともかく先週のやつね。これ二期になってのスピード感って、正直1期の3倍くらいになってない?通常の3倍(笑)。まさかのいつもの場所を飛び出しての温泉(笑)これがまさかのDVDで湯気が…取れないだろうな(笑)。逆にいえば取れたらげんなりするわ(笑)。
パロディのペースもすごい事になってきて、はっきりいえば訴えられたいのかなとすら思う(笑)。そういう変態な人が携わってるのかなというくらいの潔さ。当然褒め言葉でね(笑)
キューティクル探偵因幡第七話
やっぱり僕はハチャメチャハイテンションギャグが好きだ!と再確認させてもらってます(笑)。そしてもう一つは、こういう絵の可愛さにもうノックアウトだって事も確認させてもらってます(笑)。今回は外伝と過去と外伝とBパート。Bパート面白かった!マジでしっかり声出して笑ってしまってるのがすごいなと思うんです。
これもっと続けていったら「銀魂」みたいにスタンダードになるんではないかというレベルのギャグだと思います。思うのであろう(笑)
石田とあさくら
もう本当に今期の5分アニメってすごいね。一番はまりにくいのかな、なんて初めの頃は思ってたけど全然今ではワクワクして見てます。ワクワクなんてもう最近経験ないですよ。東映まんがまつり以来か(笑)。
今回は山田がロボを作り出す話。しかしロボに対して少し最後泣きそうになってしまってた自分がすごいなと思った(笑)。世界って入り込むと笑ってしまうね。
みなみけただいま
みなみけでも初めに過度の期待はやめてください的なやつ言われますけども、過度の期待を超えてくる訳じゃないですか、みなみけって(笑)。テスト勉強してないっていっても点数良かった高校の同級生の仲肥君を思い出します(笑)。
残暑パートという事で、怖い話やお泊まり会などと、イベントがどういうフィールドでも味わいは常に同じの素晴らしさ。当然両方に褒め言葉の意味で、新喜劇みたいな安心感がある。寿司のくだりも良かったなー。
しかし「石田とあさくら」「みなみけただいま」とくっつけると双子が野球やりそうな感じがすごい(笑)
あいまいみー第七話
今回からゲロは終わりまして、ウーパールーパー舐める事になりました(笑)。いや、これだけ説明して分かる人いる訳ないだろ(笑)!
今回は猫が出てくるのですが、むちゃくちゃ猫が可愛い!これは確かに愛を責めてしまう二人の気持ちも分からないでもない。いや、やっぱり分からない(笑)
後、EDがほんの少しだけ変わってるのもまた「なんでやねん」と心の底から思ってしまう感じが…いいね(笑)。