13.2.10

2013年 冬アニメ感想vol.2

ヤマノススメ第六話
まああおいが可愛いですね。ずっと。今回でいうとパソコン開けながら「助けてインターネット!」という様はすごく可愛かったです。
後ずっと言われてるだろうけど5分アニメのクオリティではないですよね。にしてもテーマの割に軽く見られて、テーマをきっちり尊重してるので好感度高いですよね。井口さんと阿澄さんという組み合わせももう、ね(笑)。

AMNESIA第五話
もうすごいよね乙女感が、池袋感が。正直こういう作品の感想を言うだけでなんか怒られそうな気もするのだけども。
でもまあ話はこういう乙女系でも複雑な感じでストーリーは面白い。ただパフェをわざわざゴルフのレッスンみたく後ろから作るの教える感じは信じられないくらい照れてしまうね(笑)。おっさんですね。ただの総受けのおっさんの意見です(笑)

gdgd第五話
かなりパロディが軸で進んでいってますよね。一期よりは、だいぶそこの要素が増えたかなと思います。でも今回のタイムマシンの回の繋がり方はすごく見やすくて出来が良かったと思います。普通に気持ち良く繋がるし。
エレベーターのパロディもかなり笑わせてもらいました(笑)新キャラもいいねー。どんどん次回が見たくなる作品でした。

琴浦さん第五話
一話や二話の方の、鬱パワーフルマックス展開も琴浦さんも魅力的でしたが、やっぱりこういう何って事もない話、ギャグの刻み方も丁度見応えもあって好きです。しかし若い男女が一人暮らしの子の家に雑魚寝とは…もう、何が起こってもおかしくないのに、そういう時に限ってあの真鍋は本当に機を逃しますよね(笑)
というか森谷さん、あんなに人としての展開が変わるなんて面白すぎます(笑)完全にぞんざいに全員に扱われる感じ。モリモリってな感じですね(笑)。

たまこまーけっと第五話
毎回、自分が「あ、こんな所で萌えるんだ!」と新たな可能性を広げてくれる作品です。今回は冒頭すぐで、たまこが泳げてないだけでびっくりするくらい萌えるんだなという事が分かりました(笑)
そしてもち蔵のはがゆさも今回の魅力。みどりともち蔵のやり合いもかなり心にズンとくる、心をかきむしられる感じで何度も見たいもんです。
そういう気持ちあっても穴場見つけたよと言ってるたまこの可愛さにメロメロ。とにかくたまこが可愛いアニメだ(笑)と結論づけたいくらいです。

直球表題ロボットアニメ第一話
まあ、監督がもともとgdgdの脚本の方でしたっけ?テイストも雰囲気もまさにそれですね。なんかコラボとかならすみません。でもこちらも面白いですね。大久保さん出てるしね。いや、それが理由なら本当に最低だなとなりますが(笑)、普通にこれから先どんな感じになるか考えてしまいますよね。でもまあこんな感じなんだろうけど。
意外にED曲も良かったりして。化けてくれそうな雰囲気ですね。モリ可愛い(笑)。

あいまいみー第六話
もうね、別に書かんでも結構周知なくらいのとんでもないハイセンスアニメ(笑)。今回の妄想アイロニー入りなんて、一生思いつかない人の方が大多数だと思うと、歴史に名を残す作品に関われた事がマジ感謝。親に感謝(笑)。後ぽのか先輩の呼び方がマジでどうやって思いつくのか、後初めに僕がナレーションさせてもらってる所の文章とか、あのあたりの思い付き方を教えて欲しい。漫才に活かしたい(笑)。